やがて「破」で、似て非なる存在として式波・アスカ・ラングレーが現れる。式波は、あの頃のアスカではなかった。「認めて欲しい」という欲求はあれど、他者を極端に拒絶せず依存もせず、シンジへの好意を「友情」のような形から始めてくれた。
やがて「破」で、似て非なる存在として式波・アスカ・ラングレーが現れる。
式波は、あの頃のアスカではなかった。
「認めて欲しい」という欲求はあれど、他者を極端に拒絶せず依存もせず、
シンジへの好意を「友情」のような形から始めてくれた。
見せ場がないだけで旧アスカと同じだぞ
なんならメタいことにシンジが好きになる設定がクローンにはあるんだとさ
Permalink | 記事への反応(0) | 22:56
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