女性詩人セックスについて詩で書き過ぎ問題と男性詩人セックスについて書かな過ぎ問題という面白い対比がある
女性詩人はすぐにベットの中の話をしやがる
精液を作品に出すのも女性が多い
なんならお前事後に書いたろみたいな作品も多い
反面男性詩人はセックスについてほとんど作品にしない
男性にとってセックスはなんでもない日常に過ぎなくて
女性にとってセックスは何か象徴的な意味を持っている
的に思うがどうだろう
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