誰かと顔を合わせることも無く
一生イマジナリーな領域で物に書かずら割り
物が物であるようになんて呟いて
気を衒ってある日ふんだくった買い物の
欠片さえも私を私じゃなくしていくのが
時間がかかるの内実であり
その間も発生する我々としての動きが
非常に上手くいかず運気や運命など我々の元には
予め既に手遅れであるように
ホコリ塗れじゃないのなんて指摘する臭い口も無いこのやり直しが
我々の青春の大半であるように
時が流れるのを待っているのです
現場からは以上です
Permalink | 記事への反応(0) | 07:07
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