もともとトラクター製造業だったランボルギーニがクルマそれも高級車の製造業を始めたきっかけは、個人的に買ったフェラーリ車のクラッチ板を下手なドライビングで磨り減らして交換しようと取り寄せたら、自社のトラクターにも使っている部品だったのにその何倍もの売価を払わさせれ、そこでビジネスチャンスに気が付いた、というのはよく謂われるところである。
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