凝り性の友人が宅飲みに持ってきたものが、どれもそんな風に丁寧に下拵えされていた。おいしい以上に、なんだか食べて嬉しい気持ちになった。そういうことを楽しめる友人の豊さを分けてもらったような気がした。
趣味や楽しみの一種としてなら無駄ではなさそう。好きな音楽を集中して聞くことも最近はしていないし、やってみようかな。頭は完全にそっちに置きながらできる作業ってあまりない。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:48
ツイートシェア