その理由は信じたところで人生でうまくいかないからだ。何か信仰を間違えているからだ。その上で「真面目に」やっていることが裏目に出て失敗ばかりな気がするからだ。
ある時私はある本を読み、これまで通りの信仰のしかたをやめることにした。するとストレスがたまることは少なくなり、人生も何となく上手くいきだしたような気がした。
皮肉なことに神への信仰をやめた途端に神の器に入ったような気がした。
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