まぁ
元嫁さんの
快方待ち
の
ためには
やっぱり
この部屋で
元嫁さんの
部屋
を
作って
やらなきゃ
と言う
思いを
形に
する事を
念頭に
置き
いつからか
泣きながら
しか
行動
出来なく
なった
我々と
して
この
いくつもの
未遂と
正直な
宝達で
クズのように
雪のように
散った
日々を
座らせて
やら
なければ
なら
無い
闘いは
文の
ひと雫
別れは
最後まで
分から
ない
終わり
の
終わりは
最後では
無く
ひと雫
である
ここ
から
始める
こと
我々の
焦燥は
我々の
友情
で
ある
ツイートシェア
ようこそ ゲスト さん