党派性の敵味方論に陥ると正しいマイノリティか正しくないマジョリティかみたいな二択をしてしまいがちだけど、
正しくないマイノリティでも生きていけることが大事だと思う
今の保守にもリベラルにもそういう人達に光を当てられる人達がいないから、
山本太郎がそこを取ろうとしているとは思うのだけど、ああいう雰囲気にもなんかついていけない
Permalink | 記事への反応(1) | 12:09
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正しくないなら悪だろ?