なんか上品だよね。
「最近の音楽は軽薄だ。どこが良いのか分からない」
と昔から繰り返し言われて来たんだろうけど、
いざ自分が最近の音楽から取り残される立場になった感想は
「え、みんなこんな上品な曲聴いてるの?」
だった。
「クラシックのどこが良いのか分からない」に近い感覚。
良い曲なのは分かる。完成度は高い。拒絶反応もない。
でもこれが流行の曲だと言われると驚く。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:24
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サブスクリプション性の弊害だね。 兎にも角にも、最初の1小節目の耳ざわりの良さだけですべてが決まってしまう世界。
耳障り警察です。 「耳障り」は悪く聞こえるときにしか使わない言葉で「耳障りが良い」は誤りです。
障り とは書いてないでしょ。
もともと「耳触り」という言葉は存在せず 「耳障り」と混同した人がでっちあげたものなので どちらにせよ誤りですよ。 逮捕しますね。
でも、もう意味は通じてしまってるから逮捕は無効です。
言い訳は署で聞く! 大人しくしろ!
それは任意同行ですか?