批判の自由戦士の皆さんが勘違いしているのは、「オタクは改善を望んでいない」と思い込んでいる点なんですよね。
本当に問題があるなら、オタクも改善すべきだと考えているんですよ。
だからこそ安易に「問題がある」とレッテルを貼られたくないんですよね。
表現の自由の名のもとに、「侮辱の自由」を振りかざしているのは一体どちらなのか、両者ともに考え直して欲しいんですよね。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:25
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というか別にオタクに限らない話としてさ 自分の楽しんでるものに対して知らん奴やよその国に横からチャチャ入れられたくはないに決まってるだろうと