最近の増田では事実を述べたものがいつの間にかこの世界から消えていく事象が散見される。
これはもっぱら事象陳列罪により裁きが下ったのであろう。
これは到底許されることではない。
商標登録こそされていないが事実陳列罪に生みの親がいるのは明らかであり、それをアノニマスダイアリーが無断で盗用しているのだから。
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