2020-07-25

anond:20200725005144

夫は就職氷河期末期を生き抜いているので、努力も運も普通ってわけではないはず。妻の増田のほうは、就職氷河期が過ぎてリーマンショックの傷も癒え始めた頃に就活で、スペックのわりに高望みもしなかったのだし、望みをかなえるのは確かに楽勝だっただろう。

記事への反応 -
  • ちょっと前にここで自分語りをしたら「なんだ金持ちか」と言われた。 夫40歳で年収1000万(総合職) 私30歳で年収400万(業務職) どうやらこれは世間一般でいくと「金持ち」の部類に入...

    • 夫は就職氷河期末期を生き抜いているので、努力も運も普通ってわけではないはず。妻の増田のほうは、就職氷河期が過ぎてリーマンショックの傷も癒え始めた頃に就活なので、スペッ...

    • どうでもうんち

    • 年収そのものはもちろん、「お金持ちだね!」って言われるかどうかはその使い道もあるんじゃないかな 旅行、ブランド物なんかはやはり目に見えて「お金を使っている」感が出るよね ...

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