命の選別など詭弁である
もし本当に避けられない災いがあるのならば
居合わせた誰もが共に濁流に飲み込まれていく社会が平等なのだと痛感する
誰も見捨てぬ
最後の最期まで共にいきたい
報じられた犠牲者の数は必ずしも不幸を示すものとは限らない
共にいけた笑顔のしもある
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