すごぐ誤解がある言い方だけど、文章の書き出しに困った時は「悪口」から始めると良い。遠慮はいらない。怒りが勢いになり、スラスラ書ける。筆が乗ってきたら悪口の部分を全消してトーンを整える。ポジティブさを加える。あとは最後まで書くだけだ。これを「文章ブースター」と私は呼ぶ。— 竹下隆一郎/ハフポスト編集長/会話が生まれるメディア (@ryuichirot) March 9, 2019
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