ということを教えたあとでも、標準入力に1以上の整数を入力して、1からその数までの和を出力しなさい、という問題が解けるのは全体の2割程度
残りの8割はおそらく、プログラミングができないのではなく、「問題文の日本語が正しく読めない」とか「プリントに書かれた通りにタイプできない」とかそういう病気なんだと思う
そんな病気のやつが入学して卒業してるのおかしくね?
自分では問題に対処できても他人にやらせるやりかたをつくれなくて、それまでの人生「わかれよ」っつってぶん殴って過ごしてきたやつもプログラミングできないんだと思う
何割とかいう数字に意味がある程度の分母(人数)なら、よっぽど雑な人集めをしてるとしか思えんわ それは会社が悪い
教育が悪い 社会が悪い 真横について丁寧に教えてくれる人がいないから出来ないだけ 俺はまだ本気を出せていないだけ
難しいよね。やりたいこととやりやすいことが必ずしも一致しているとは限らないし。 プログラム以外に実は得意なことがある人も含まれているかもしれない。 色々な適性を正確に判別...
難しいよね。やりたいこととやりやすいことが必ずしも一致しているとは限らないし。 プログラム以外に実は得意なことがある人も含まれているかもしれない。 色々な適性を正確に判別...
欠如しているのが知能以外あるんか
たとえば高校数学が理解できる社会人がほとんどいないことを考えれば、教えられてプログラミングができない人が多いのも自然だとは思う