裏垢で吐きそうになったときの逃避先として匿名ダイアリーはたすかる。
たまにあるよく分からないノリ、尊敬とか憧れとかなんとか、そういう感情がよく分からなくて燻っている。
人に向けてそこまでの巨大な感情を向けたことがないゆえ、理解ができないというか。なんか一抹の気持ち悪さみたいなものを抱いている。
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