2020-06-03

anond:20200603063533

解説しよう スカラープロセッサ最適化処理には MMXとよばれるものと、パイプライン演算とよばれるものがある

MMXというのは1つの命令で沢山やる つまり 左右のパンチを同時に繰り出すようなものだが

パイプライン演算というのは二人で右フックのようなものである。(ただし1人しかいない)二重の極みみたいなもの

マルチコアというのは本当に二人いる

記事への反応 -
  • あっこの i++; function( i ++) ; i=i*2; function( i ) ; っていうのを i=i+2; function(i); function(i<<=1); ってかくと内部処理が最適化されて 1クロックはやくなる! ここよ これでウー・ジン...

    • 解説しよう スカラー型プロセッサの最適化処理には MMXとよばれるものと、パイプライン演算とよばれるものがある MMXというのは1つの命令で沢山やる つまり 左右のパンチを同時...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん