そういう人は、文章を頭のなかで映像化したり擬似的な感覚として捉えられないってことなの?
たとえば、
『わたしはその朝、寝ぼけていて歯ブラシと間違え横にあったカミソリを口に入れてしまった。歯を磨こうとして動かし、舌がざらついた。違和感にはすぐに気がつき、そのときにはもう口のなかは真っ赤だった。』
こんな感じの文章を読んでも、なんとも思わないのだろうか?
Permalink | 記事への反応(2) | 16:48
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小説の文章を映像化して読むかどうかと、 小説が読めるかどうかは別の話やで。 小説が好きな人にも映像化をしないタイプは普通におるで。
どかーん!どかーん!