ダイヤモンド・プリンセス号の船内の防疫がグダグダだと判明したことで、良かったことがひとつだけある。
しっかり隔離されていたはずなのに感染拡大していた訳ではない、と分かった事だけはよかった。
空気感染はまず無さそう。
隔離しているはずなのに感染者が増えていたのでエアロゾル感染を疑いたくなる状況だったけど、可能性はだいぶ下がった。まだわからないけど。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:36
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同感。 クルーズ船隔離実験は成功した。
2月5日に客室待機（隔離）以降での感染拡大はしていないって、岩田先生自身が言ってなかったっけ？ 感染者が増えていったのは感染拡大ではなくて、順次検査していって感染者数が増...
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