読者には死ぬことがわかっているが
本人は知らずに普通に過ごしているという寂寥感。
わかりやすい死亡フラグとか泣かせとかはなくて
ただ時々「来年の映画が楽しみ」みたいな描写でそっと死を匂わせたりするのが上手いし、
一回の更新で確実に死に向かっていくあたりがTwitterともマッチしてる。
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