宇崎ちゃんポスターが90年代に貼り出されたんならそういう理屈も成り立つか..

宇崎ちゃんポスターが90年代に貼り出されたんならそういう理屈も成り立つかもしれないが、

いまどきなら「プレイヤーは君自身だ！」みたいなノリはほとんど無いだろ。

90年代にそういう試みがあったのも

「こうすれば没入感が高まるのでは」という机上の空論であって

結局は見当違いだったからそれ以降に激減してるわけだし。

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記事への反応 -

anond:20200204105023
言葉の定義で論点をずらそうとするのは止めるんやで？ノベルゲームの主人公＝プレイヤーではないという意見やけどじゃあ君はノベルゲームにおいて、主人公の意思決定をプレイヤー...
- anond:20200204105334
  わりとその感覚に近いぞ。プレイヤーと主人公がまったくの別人であるという意識は厳然として存在するしロールプレイというにはあまりにも介入の手段が乏しすぎる。つまりプレイ...
  - anond:20200204105943
    君の言いたいことは分からなくはないけどことノベルゲームにおいては主人公を移さない構図では、その理屈は難しいのではないかな？現にEver17ってノベルゲームだと主人公＝プレイヤ...
    - anond:20200204111100
      そりゃあ個々の作品ではいろいろあるだろう。 90年代は「主人公の個性を薄くして没入させよう」みたいな堀井雄二テーゼが強かったしな。（それにどれほどの効果があるのかが疑問視...
      - anond:20200204112112
        ということは、"元来"ノベルゲームでよく使われていた構図は主人公＝プレイヤーのための演出だということで間違いないよね？つまり、前述の主人公はプレイヤ―じゃないよねってい...
        anond:20200204130643
        宇崎ちゃんポスターが90年代に貼り出されたんならそういう理屈も成り立つかもしれないが、いまどき「プレイヤーは君自身だ！」みたいなノリはほとんど無いぞ。 90年代にそういう試...
    - anond:20200204111100
      Just monika.
  - anond:20200204105943
    俺＝神、でＯＫ！！！！？？つまりプレイヤーとしては「運命に介入する神」のような意識になる。