結局自分の居場所はなにかとなると結局ひとつだなと思った
どんなにいいところがあっても
ひとつだなと思った
それがどんなに残酷で切ないものかも理解してる
だけどそこから逃亡してる私はもっとかっこわるいのかもしれないと思った
それでも教養をつけないとって強く思った
だからわたしはこれからも走り続ける
ただ直感と向き合い
遠くにいるものを感じながら
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