汽船と帆船の合いの子みたいなキメラ軍艦が活躍する海洋小説ってありませんか。
サスケハナとか鑑真丸とかあの辺の幕末に活躍してたような奴がいっぱい出る小説。
エンジンと帆をどういう風に使い分けてたのかいまいち想像がつかんので、雰囲気だけでも知りたいの。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:08
ツイートシェア