2020-01-04

anond:20200104080242

期待と現実が違ったという意味ではバブルだったのでしょうね。

子供の数は子供を生むことによる出費とリターンによって決まるという考えに立つとすれば、

まりに生きていく上で知識教育費用がかかるようになり、その費用が各親に押し付けられたからの少子化と言えるだろう。

記事への反応 -
  • お給料さえ増えたらどんなゴミでも結婚するよ どんなクズでも妊娠させる バブル期がそうだったでしょ あなたの母親がクズなのはそういう結果だから

    • 産業革命後~高度成長期の婚姻はバブルだった!?

      • 期待と現実が違ったという意味ではバブルだったのでしょうね。 子供の数は子供を生むことによる出費とリターンによって決まるという考えに立つとすれば、 あまりに生きていく上で知...

        • 高度成長期はバブル期ではないよ

          • 庶民の婚姻を中世・江戸時代並に絞りたいのが女の本音だからね。

            • 権力者の男だけが何人も妻を娶るのが女の理想なのだろうね。 とにかく貧乏の男が本能レベルで嫌いなんだよな。

      • その時代に調子に乗って社会保障を充実させたりしなければ今老人を養っている金で子供を養うくらいのことは出来ただろう。 少子高齢化というように少子化と高齢化はセット。 老人を...

        • という妄想

        • 逆だろ? とにかく自由にするのが最適なんだ!という考えのもと法人と富裕層をとにかく減税してきたから財源がなくなったんだよ。 挙句の果てに、そいつらが金を溜め込みまくったか...

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