一生生死を賭けたラップバトルをすることのない人生である。
むなしい。
思えば幼いころから親や先生の言うとおりにして過ごし、
大人にとっての都合のいい良い子になった。
平穏と安定を求め続けその通りになった。
それはそれで一つの生き方であろうが、
だからこそ真逆の生き方にあこがれるのである。
生死を賭けたラップバトルをできる人生に生まれたかった。
Permalink | 記事への反応(0) | 20:09
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