心の声的には「自分はこの年齢にして『老い』を意識しているんだぜ。大人だろう?」
みたいな、若輩者のイキがりと言うか、変則的な背伸び発言みたいなものでしょう。
爺さんに足先突っ込んだおっさんから見れば、幼児がままごとの配役を演じているようで微笑ましい限りです。
命短し恋せよ乙女~♪
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