2019-12-09

被害者さえ生きていれば容疑者が償う完全な方法がある

負傷や障害を背負った被害者に「がんばれ」と声をかけ続けることだ

障碍者でも努力して勝ち組になる人が大勢いるのだから被害者努力すれば何でもできる

加害者被害者にできる償いは「努力しようよ」と励ますことだから刑務所に入る必要はない

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