ストパンの場合、
「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」というのは、
もちろんパンツを描くための建前、というか「ジョーク」であって、
あれを本気で「パンツじゃない」と思っているオタクは少なかった。
だから「まあ流石にパンツはダメだよな」という感じになった。
宇崎ちゃんの場合、
あれは作品としても一枚絵としても本当に「健全」な範囲に収まるものであり、
オタクにとっては建前とかじゃなく本気で「エロいと思ってない」ものだった。
だから「これがダメなら何でもダメじゃん」となって反発した。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:13
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でもストパンの自衛官募集ポスター撤去は言論弾圧ってまじで言ってるのもいたと思うよ。
宇崎ちゃんよりは少なかったでしょ。 まあ、ある意味「どっちも表現の自由だ」で一貫しているとも言えるけど。