ヒント:ソフトウェアは10年、データベースは100年、フォントは1000年の寿命がある
増田が日々牢屋の壁に書き連ねている「日記」だって1000年後も使える情報なら辞書に編纂出来て延々と売り上げを落としていくんだ。フォントもそう。
今フォントを作っておけば、1000年後の未来もそのフォントが利用されていれば売り上げが発生するんだよ。
そういう風に設計されてるんだ。グリフの角度とかが。
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