そこまで難しくない機能追加をする時にどうやって工数を出すのが良いだろう。
例えば、
「仕様を見て話を聞く限り、5日位余裕見とけば出来そう」
だったとする。
その場合工数的には、バッファも合わせて3人/日位(工期の半分+バッファ)と見積もって、作業項目に時間を割り振って帳尻を合わせる。
その後、金額に換算して提出する。
みんなどうやって出しているんだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:53
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「そこまで難しくない機能追加」が客にもたらす効果を考えるんや。 その機能によって客が毎年1000万円以上利益を出せるなら、1500万円くらいで見積もる。 客は2年で回収できてしまう...
なるほど。 機能の意図を汲み取って、工数を調整するのは考えた事はなかった。 とても参考になる事を聞けました。 ありがとうございます。