■「上手い」を容易に出すのは馬鹿っぽい
入らないと思ったボールがゴールに入ったときとか
急な展開のときに対応できたりとか
「通常難しいこと」が余裕でできるときに「上手い」って言う。
文章では「上手い」と言ったことがない。
大抵の人は「普通」だ。上手いのであれば本を書いていたりする。
本当に上手いのであれば、誰が読んでも全く同じようにしか読めない
そして分かりやすい文章構成にしてあるはずだ。
でも、それはレベル高いよなぁ。
俺は「上手い」って言って良いのはそのレベルだと思うぞ。
幼い子どもに関しては言っても良いと思う。
ちなみに、「文章が下手」は悪文を書く人。
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