「鉄道ジャーナル」2019年7月号、特集「4時間の壁」に載ってたいくつもの論考を読んだ。
一番説得力があると感じたのは、鍋倉紀子さんの「あえて超えるべきではなくなった4時間の壁」。
何が書いてあるかは実際に手に取って読んでもらうとして、確かに乗車する時間をゆったり過ごせれば飛行機より時間がかかっても悪くないと思った。
自分は窮屈な座席の飛行機に乗るくらいなら、ある程度時間かかってもゆったり過ごせる新幹線を選ぶ。移動時間をゆったり過ごしたいと考えるニーズは確実にあると思うし、鉄道はそのニーズに応えられると思うのだけど、いかがだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:36
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ようデブ
ワイは体重100kgなんやが、今日は 牛丼特盛4杯とビッグマック3個とポテトL2個食ったで