俺たちが何に金を払っているのか分からなくて気が狂いそうになる。
朝の庁舎、国旗に向かって並ぶ禿頭、その輝きを守るために俺たちの税金が使われているんだぞ?
想像しろ。
俺は闇のジョンレノンだ。
ある昼下がり、会議室に詰め込まれた公僕共、誰それが頑張りましたと賞状渡すその静寂に俺たちの血税が捨てられていく。
お前は地獄のオノ・ヨーコ。
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