昭和の時代は、運転者が「だろう運転」ではなく「かもしれない運転」を心がけるように!!とよく言われたものだが..
さすが令和の時代ともなると
「低血糖のドライバーが運転している車が突っ込んでくるかもしれない」
「あの車は癲癇持ちが運転しているかもしれない」
「きっとあの運転者は勲章持ちだろう」
などと歩行者が言われるようになって、無念を事故現場に残して死んでいくようになるのか
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