無敵の人とは他人事でないと気付かされた
いつしか敵だったはずの周りは自分に関心すら持たなくなってきた
阻むものがないということはこんなにも自由な一方で身動きが取れない息苦しさに窒息しそうなのだと、教えてくれる人はいなかった
今自分は、朦朧とする過剰な自意識のなかでいくらでも、好きなだけ将来を描くことができる
それが結果として何をもたらすかは人の知るところではないし、誰にも評価できるものでもない
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