川崎の襲撃事件は、もはや酌量の余地はない。
拘束した上で被害者の眼の前に差し出すなりして被害者に判断を委ねると良い。
被害者たちが報復を望まないのなら、死んだほうがマシと思える刑罰を与えるか
外に出さないために死刑にするか判断するしか無い。
更生の余地はまったくない。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:58
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死んでる犯人の死体を警察が被害者の家の前に置くべきという意味か 嫌がらせとしか思えないけどなあ