新しい靴を履いている、嵐の中で灯り続けるマッチのような靴だ
けれど月の明かりは無いし街灯も暗いからその灯は見えない、足元の感覚でしかその証明が出来ないからずっと歩いている
課題にも授業にも追われていない追われなくなった、そしたら生活に追われるようになった、何者からも追われなくなるときはいつか来るのだろうか
その時僕は幸せだろうか
Permalink | 記事への反応(0) | 22:54
ツイートシェア