9割の死にたさと1割の好奇心で増田を書いてみたら、何回もやる中で反応がもらえることがあった。
その中に、読者として前から読んでてファンだった人が言葉をかけてくれてるのがあった。
今でも死にたさしかない時があるけど、その人の言葉を思い出したらがんばれるかもしれない。
たいした思想も信仰もない俺にとって、剥き出した自分へ久々にもらえた言葉が、ただ嬉しくてありがたい。
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