性格が曲がっているとか、じゃあお前はどれだけ上手いんだよとか、何様だよとか言われるだろうが、理由がある。
絵が下手な人を見ると、絵が下手だった頃の自分を思い出してしまうのだ。胸がギリギリ締め付けられて、じんわりと変な汗が出てくる。底辺絵師が◯◯描くなとか、絵へタのくせに大手に擦り寄ってるとか、そんな心無い言葉を言われたことを思い出してしまう。
共感を得たいわけではなく、吐き出したかった。終わり。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:18
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俺、天才って褒められるくらいの絵師だから仲良くやろうぜ