本屋に行くたびに圧倒される。
例えば数学の本。どれだけ真剣に読んでも一生理解できないような内容が書いてあるモノがあれだけ大量に並んでいる。すべての知識を吸収するのに人生何回生きればいいんだ?
そして何よりも、俺の薄っぺらい人生は本を書くに値しないという事実。あれだけ大量の本があるにもかかわらず、俺はそこに書く側として参加することはできない。
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