まず第一に人間は危険なこと、嫌がることを好まない。まず危険がないことが第一歩。
次に、誰かに認められたいという感情がある。承認欲求が満たされることが第二歩。
第二歩も求められたらきりはない。どこかで区切りをつけて落ち着く。それが第三歩
第一歩で、危険なこと、嫌な人とかかわらなくてよくなって、飯には困らない状況になりえたとする。
第二歩で一人でも構わなくて、認められたいという感情がだいぶ薄まったとする。
すると、飯がきちんと食えて、不安がなくなり、一人ででも構わないという境地になれば、一人ででも幸せになるとなる。
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