わたし→別に「信用する」とは言っていない。「信用できない」は両立できる。
あなた→「ネットなのに汚い言葉使いをする奴は信用できない」ことを否定している。
なぜ否定する必要があったのか?
「汚い言葉使い」をするやつ、しないやつ、どちらも信用できないという論が成り立ってはいけなかったのか?
わかったらさっさと本性とチンチンを丸出しにして楽しいネットマナーを身に着けような兄弟。
この部分を見ると「信用できない」の反対が「信用できる」と考えている節がある。
「ネットなのに汚い言葉使いをしない奴は信用できない」の逆が真であると導いたのが誤りだろう。
「信用できない」の逆は「信用できる」ではないためである。
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