悪気なしにその場にいる誰かに「刺さる」ようなことを平気で言う人がいたとして、
その「気遣い君」は、違う話題をさり気なく振ったりして流れを変えている。
わざとたのしそうに大げさにはしゃいだり。
「刺さる」発言した人はそれが判らないので「なんで話題を変えるんだよ?」になるのかも。
周囲は察してるので、「気遣い君、ありがとう」という。
キツイ発言や本音という名の周囲がしんどくなるような人だって、特別、悪気はないんだろうけれど。
Permalink | 記事への反応(0) | 12:28
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あいつは周囲に気を使って盛り上げてるからなーって言われてる奴がいる。 でも俺にとってはただの自己顕示欲が激しいイタイ奴にしか見えない。 なんだかなあ。
悪気なしにその場にいる誰かに「刺さる」ようなことを平気で言う人がいたとして、 その「気遣い君」は、別に話題をさり気なく振ったりしてる。わざとたのしそうに大げさにしたり。 ...
それは「嫉妬」という感情ですね。
勝手に気遣ってんなようざってえ。お前が俺に気遣ったら俺もお前に気遣わなきゃならんのだぞ。それが狙いか?うざってえほんと。