先日、6歳の女の子がマリオカートをやろう、やり方は教えてやるから
と言うのでNintendo Switchのマリオカート8 デラックスを初めてプレイした。
6歳ともなると人に教えるのが楽しいみたいで、嬉しそうに教えてくれたのだけど
「このボタンを押せば発進するから!」
「これを(コントローラーを指して)ぐぃーんてすれば曲がるから」
それだけだった。 説明が簡単すぎる。
「ブレーキはどこ?」
と聞いてみたらコイツ何いってんだと言わんばかりの表情で
「これ走るゲームだから!ブレーキはないよ」
ブレーキはない。
斬新な話だ。
俺もこれぐらい自信を持って生きたい。
かくして34歳の男vs6歳の女の子 のゲームの火蓋は切って落とされた。
俺が完封勝ちした。
Permalink | 記事への反応(6) | 18:22
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うんち
負けて床を叩いて姪が泣くんじゃないのか
ブレーキがない自転車は公道では禁止されてます
ブレーキはBボタンだよ
原発はブレーキのないトイレ
こういうナンセンスたまらなく好き
マリオカートは全台きちんとカートにすべきだと思う。 バイクとかタイヤが横になったやつとかが出てからつまらなくなった。 四輪が地面をグリップしてる感じがないと走ってる感じも...