無差別殺傷事件の被害者の年齢層では、9歳以下が25.4%で多いので、子供は狙っている
60~69歳が9.5%、70歳以上が9.5%で、お年寄りは特に狙っていない
(ちなみに20~29歳が16.7%)
被害者の性別だと、男性が65人(死亡19)、女性が61人(死亡21)なので、女性は特に狙っていない
弱者(特に子供)を狙う犯人は、たいてい「弱者を狙った」と供述している
「誰でもよかった」と供述する犯人は、本当に無差別に殺してるのがほとんど
Permalink | 記事への反応(1) | 14:25
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つまり成人男性の被害をまともに取り扱わない男性差別の表れであり 今後同じこと主張する奴は差別主義者にカウントされるべきってこったな