女性は「自分に対する侮辱だ」って主張して、
作者は「貴方とは関係ない、空想の人物だ」と主張するだろう。
両者の主張が平行線をたどる中、最後は優秀な弁護士を雇った方の勝ち。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:40
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どう考えても自意識過剰だよなぁ 現実と創作の区別がついてないフェミ脳