パンティーは素直に面白い。
コピペ改変でも何でも、パンティー魂がそこにある。
それだけで言葉では言い表せない何かが、体の奥底からあふれ出してくる。
たまらなくなって、ぼくは書き込む。
パンティー。
パンティーを知らずに増田ライフを送るなんて、軽自動車でドライブしているようなもの。
パンティーという名の高級車、乗り回してみませんか。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:51
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うんち
おパンティーには、なにかこう、ノスタルジックな印象もあるよな