一理ある
分野によって共著が当たり前の所と単著しかない所、カンファレンス文化の有無など差が激しいし、意味不明な他分野の業績は一律に評価基準から外してしまう場合もあるだろう
学際分野それ自体が一つの分野として巣立たないうちは、この問題から逃れられない
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