2019-01-14

anond:20190114130940

顔面受け】

[用例]

「玉を上がって顔面受けをしたが、失敗して潰されてしまった。」

[説明]

玉の上部から攻められている際に、玉が上がって、玉の前方の利きによって受けること。

一見、無謀なようであるが、玉の守備力や機動力は金銀以上に高いため、相手の攻めが細ければ受け切れることもある。

  (説明を聞いてもなおさらエッチしか思えない)

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