2019-01-10

anond:20190110135828

説明不足で恐縮です。骨髄移植ではなく、末梢血幹細胞移植でしたので、

痛みやリスクはそれほど大きくはありませんでした。

骨髄移植であれば、GVHD発症可能性はやや低かったかもしれませんが、

当時の兄と私は体重差が大きく、骨髄移植は難しいと言われていました。

お父様を同じ病気で亡くされていること、お悔やみ申し上げます

記事への反応 -
  • 10年前、兄が白血病を発症しました。兄は当時大学生で、私は高校生でした。 家族・親族ともに私以外の適合者はなく、唯一私が適合したことを奇跡のように喜び、 造血幹細胞移植のド...

    • あなたも命の危険を冒しながら骨髄を提供したんだろうに。 あなたももう成人なんだから、その兄とは距離を置いた方がいいと思います。 余談ですが、私の父も急性骨髄性白血病で、...

      • 説明不足で恐縮です。骨髄移植ではなく、末梢血幹細胞移植でしたので、 痛みやリスクはそれほど大きくはありませんでした。 骨髄移植であれば、GVHD発祥の可能性はやや低かったかも...

    • もう社会人だよね?距離取った方がいいよ。あなたが削られて、それこそ病んじゃうよ。 あなた兄は気の毒な人かも知れないが。ドナーがそこまで責任を持てる訳が無い。 あなたは悪...

      • 元増田です。暖かい言葉をありがとうございます。 距離を可能な限り取り続けてきたのですが、1、2日の帰省でも私の顔を見ることは堪え難いようでした。 今は、絶縁の決意を固めてお...

    • 10年ならそろそろ生存率50%割る。死ぬか死ななくてもどんどんきつい時期じゃないかな。

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